私たち医学生担当の活動事例を紹介します

事務局医師部 医学生室 医学生担当 主任 佐藤 恭子
高橋大登

今年の夏に行った高校生や医学生に向けの取り組みをご紹介します。
医師部では、将来の医師候補である医学生・高校生や、初期研修医・既卒医師などのリクルート活動を行っています。
その中で私たち医学生担当は、主に学生を対象としています。医学生や高校生に東京保健生協の魅力を伝え、東京保健生協の医師になってもらうための活動をしています。
東京保健生協が事業を継続し、医師不足による診療所の閉鎖や縮小を避けるためにも、医師の確保は最重要課題です。

オンライン医師体験

今回は「糖尿病患者を考える」というテーマのもと、医師から疾病と症例について説明し、その後、学生が模擬カンファレンスを行い発表する、といった内容です。全3回開催し、参加は累計で19名でした。
初めてカンファレンス形式に参加する学生も多く、「医師が行っていることを体験できてよい経験になった」「ほかの人の意見を聞くことで新たな視点を持つことができた」など好評でした。

診療所見学

高校生・予備校生を対象とした、診療所での外来や往診の見学です。普段なかなか聞けない、診療所の役割や地域の診療所で働くやりがいについて医師と懇談しました。
医療現場の見学や医師との懇談を通じて、参加者からは「将来の具体的なイメージができて勉強のモチベーションが上がった」「今までの医師像が変わった」「診療所の役割を理解できた」などの感想が寄せられました。

医学生の実習

医学生の実習受け入れでは、大泉生協病院や診療所での医療体験や講習を行っています。医師から診察や多職種の説明だけでなく、東京保健生協や民医連を将来担うため、組合員理事より組合員活動や大泉生協病院の歴史について知ってもらえるようにしています。
今年は奨学生2名、その他の医学生3名の受け入れを行いました。

私たち医学生担当の活動は、職員や地域組合員の支援により、東京保健生協の良さを伝えることです。今後も職員や組合員の皆様にいろいろとお願いをする機会があります。その際には、ぜひ東京保健生協の将来のためにも、ご協力をお願いいたします。

医学生実習

私たち医学生担当の活動事例を紹介します

研修医・木下先生との懇談

私たち医学生担当の活動事例を紹介します

橋場診療所井上先生と奨学生の懇談

私たち医学生担当の活動事例を紹介します

組合員理事による組合員活動と大泉生協病院の歴史についての説明

診療所見学

私たち医学生担当の活動事例を紹介します

蔵前協立診療所外来見学

私たち医学生担当の活動事例を紹介します

根岸理事長より地域の診療所で働く意義について説明

私たち医学生担当の活動事例を紹介します

鬼子母神診療所往診見学